障害年金とは

労災や事故など、何らかの理由で身体に重い障害が残った方は、一般の労働現場に従事することが困難になります。
この時、生活上の苦難を和らげ、安心して治療が受けられる状態を作ることが、障害年金の役割です。


この年金は、基礎年金と厚生年金に分けられます。
国民年金を支払っている方は、基礎年金が受け取れますし、労働者として日々労働に従事している方々は、共済年金もしくは厚生年金を追加で受け取れます。
2015年10月からは、これらの年金は厚生年金に一元化されます。


障害年金の受給資格は、一般の人には適用されません。
医師の診察が必要ですし、初診日から1年6ヶ月経過しても、状態が改善されていない場合など、一定の条件が付与されます。
近年では少子高齢化が進んでおり、受給資格の審査も厳しくなっています。


最近、うつ病を原因として、障害年金の受給申請をされる方がおられます。
社会保険労務士が手引を行うケースが多く、グレーゾーンとされています。
心身症が元で仕事が出来なくなるケースは多々有りますが、本来の障害年金の使い道から外れているとの指摘もあり、見直しがされています。
メンタルヘルスは大変難しい問題ですが、「うつ病」を理由とした申請は、認められないことが多いです。


障害には、先天性と後天性があります。
もっとも、障害者手帳をお持ちの方が、全て障害年金の受給者とは限りません。
障害者であることを意識せず、堂々と生活されている方もおられます。
一番大切なことは、無事故で健康な毎日を送ることです。
安全を意識して、体を大切にしましょう。


※注目情報※
障害年金を受給するために行う申請手続きの代行をしてくれます ⇒⇒⇒ 障害年金の申請